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あれはなんだ かたちは無く

~2013/06/08 夢日記

起床時から時間が経過しすぎて、もうあまり覚えていないので手短かに。

 

何人かの人が集まって自己紹介をしていた。全員日本人なのに、なぜか外国の人であるかのようなふるまいをしていた。僕は手元にあった新聞紙で細長いコップを作り、それを右手に持って掲げて何かを話していた。

 

気付くと祖父母の家にいた。外は薄明るく、中は薄暗く、なんともいえないくらい雰囲気がした。明りはついているが、ごく弱かった。何か一言二言話したあとで、食事をする。なにかまどろんだような、空気が濁ったような、そんな雰囲気。

 

ぬいぐるみの実写アニメーションを見ていた。見ていたとわかっていたが、実際には目の前で展開されていた。黄色い丸い顔に、緑色の身体、黒い細長い手足、こどもの落書きのような表情。タイトルはわすれたが、「りろるっる」とかたしか擬音形の5文字が二度繰り返されていた。

アニメーションは3部構成になっていた。「○○○」、「ハコのムスメ」、「星○○○○○○ー○○○」。「ハコのムスメ」だけが鉛筆でのアニメーション。どれも意味深なストーリー。最後に、濃紺色の空をバックに、「りろるっる(仮)」と歌いながら登場人物が舞い降りてきておわり。

 

起床メロディーを歌っていた。忘れたくなくて、口ずさみながら起床した。もちろんメモっておいた。