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あれはなんだ かたちは無く

2014-07-01から1ヶ月間の記事一覧

価値観の根本的な部分

あるとき、自分の価値観は一般的なそれから逸脱しているという事に気が付いた。それなりに自分の事は好きであるが、この自分の価値観が良い・悪い・正しい・正しくないはいっさい考えずに、観察の対象として興味を持った。そうして分かったことや推測などを…

考えたこと~離人と乳幼児~

久々に考えた事を家族と少し話した。自分の唯一の*家族は、思考や感性において自分と良く似ている*部分があり、また客観的に見て非常に思考力*もあり、このような人と家族として生まれて会えた事に深く感謝している。 捕捉1.家族は皆死に別れたり生き別れ…

縁の記憶

ふとした瞬間に、とある仲の良かった一家のことを思い出す。日々暑さが増してゆくこの季節、いっそう彼らの事を思い出す事も多くなってゆく。地域関連の場所で知り合い、小学生の頃から一家ぐるみで仲良くしていたし、とても良くしてもらったものだ。一言で…

厄介な事

ここ最近、ストーカーまがいの車に付きまとわれていてひどく厄介である。ターゲットは家族全体であるらしい。それらしいと気付いたのは少し前で、確信したのはつい昨日である。今日になって家族もはっきりと認識したらしい。 色んな意味で面倒なためここには…

存在の形

普通でないということに憧れる人々に対して、自分は冷めた目で見てしまう。 その人々は、表面的・刹那的なものだけで判断しているということだし、結局はそれらの人々を含めてだれもがありのままの姿として生きるのだということを理解していないということで…

True voice of mine

声の練習、再開。いや、正確には少し前から再開していた。 他にも色々とやりたい事が多い。少しずつ確実にやっていこう。 長い事練習、というより基礎トレーニングを怠っていて、かれこれ2013年の5月から調子が悪かったのだが、近い部分の感覚を取り戻せた気…

~2014/07/06 夢日記

夢の中で、自分はある小説(実際には存在しない。夢の中で自分が構想中だったらしい)の主人公になっていた。 その小説は軽いミステリーものでやや学園コメディ風、といったふうだった。 こんな夢を見たのは多分、とある友達のせいだ。良い意味で。 爽やかで…

Sに捧ぐ祈り

今朝早く4時半に、親戚夫婦のうちで飼われている雀のSが亡くなった。11年と2ヶ月、老衰による死である。もうこの1ヶ月ほどはずっと具合を悪くしていた。 (動物というものはすべからくそうかもしれないが)Sは大変に規則正しい生活を好み、明け方に目覚め夕…