~2013/07/12 夢日記
要点だけさくっと書く。後日修正するかもしれない。
・何かのパーティーに参加しなきゃいけない
(卒業パーティーか?親族がいた。でも実際は年齢がそろってない)
・ダンスにギリギリ間に合う。5人。ステージは左半分しかない。
・終わってから、親族Mに○○とラメを作ってとせがまれる。
・親族M、自分の誕生日には××が欲しいと言う
(ゲームソフトか何か)
・初耳だと思っていると、ききつけた親族Lがやってきて怒り出す。
・LとMは互いに不審に思っているらしい。
特に、Lはエジプト土産のチョコを無くしたらしい
・親族Mとどこかの披露宴に忍び込んでいた。
ドリンク係のふりをして、相手から色々聞き出すのだ。
・2回目は自分は空調設備、親族Mはドリンク係。なぜかすれ違う。
・控室で待っていると、部屋が急に変化。何人か勉強している。
・天井を見ていると、透明で大きな(20cmくらい)エイのようなものがシューッとものすごい速さで走って行った。
「うっ」と声を上げる。横にいた女性も目撃したらしい。
・突然前方の教壇に、赤と白の顔をした謎の男がでてきた。
突然追っかけられる。その場にいた仲間(となぜかわかった)5人で横並びに手をつないだ。
僕は「逃げたいと念じて!」と言って、全員でどこかにワープした。
・暗くて青い空間だった。線が細く、漫画のようだった。
・別の男も追ってワープしてきて、5人の招待を順番にチェックしていった。そして、うち4人は星の子だということがわかった。
・僕(一番初めにチェックされた)に「おかえり、俺の中のミルクナイト。××××××(星の名前)。」と言っていた。(解説:その男は時空の管理人らしい。ミルクナイトとは、天の川のこと。なぜかわかった。)