2月の終わりにもやもやしていたことのメモ
題名の通り。例によって、自分に分かるようには書いている。
・腹の立つこと:
一時的か長期的かの違い。万事流転、つけは回ってくる。
その場に集まってくるそれは真実ではない、それは哀れだろうとも思う
・夢のこと:
考えたり動いたりしていかねば。
どうにも倦怠感がひどいのが問題だ
・消えることに対して:
全てとは関係が無く、ただいわば観測者的な視点から、みな消えると思っている
そのことに対して本当に何にも感じていなかったのだが、最近、消えることに対して少しだけむずむずすることに気が付いた
惜しい、という表現が近いが惜しくはない。むずむずするのだ。これは感じたことのない感情で、それに対してまたむずむずする。どうしたものか。
どうしようもないから観測しておこうという結論
ちなみに今現在はむずむずはない。なんなんだ。
・恩返し:
少し焦ってきた。生きている間にしてもらった多くの事を果たして返していけるのかと。
不安をかき消すためというわけではないが、時間は短い。少しずつやっていこう。
・まとめ:
工夫したり磨いたりしつつ、バランスを取るしかない。
諸々の決定すべきことは決定せよ。