3014/03上旬 夢日記
日付書き忘れちゃったよ。
そしてメモの筆跡が乱雑すぎる。ところどころ読めないし。
忘れない:
・人から連絡が来て、○れにいくか?という話→いかない
・コーヒーカップの中の3人(全員自分より上の立場の誰からしい。現実であったかどうかは不明)と、1人の人は「私のことを忘れるはずないよねー」と言っていた
後から別の1人が、「あなたは色々あるけれど、それでも可愛い後輩だ」的な事を言っていた
・小学時代のSYと会う。学習帳をもらう。
・新婚のT女史のためにみんなで買い物。はとのZOO(という名前のスナック菓子。現実には存在しない)の袋は僕に開けてほしいらしい。今後どうすんだ。ご主人に開けてもらいなさい…と思ったがめんどいので言わない。
・T女史がいなくなる。1階までエスカレーターで降りて気付いたが、そういやここはいつも夢で来ている、「入口の高さがやたら大きいデパート」だ。それに気づいたとき、知人たちは消えていた。
…夢世界に戻ってきつつある?
ならば、現実の何と対応しているのだろう?(と言うわけで日付を書きなさい>自分)
・卒業:
いつもの坂を、いつもの高校の人達が、卒業式の帰りで思い思いの服装をして練り歩いている
最近こういう夢を多く見る。まあ原因は明らかだ。というか高校は普通に出たんだけどね。
なんでキャストが高校なのかが毎回疑問。思い入れは普通程度なんだが…いや学校としてみれば高い方か。
・TTSH:
「たかた 図書館の 消滅」
(実際には存在しない)Webサイト。僕がPCで(実際には存在しない)便利なツールを配布しているサイト。デザインは90年代系というか、とにかくシンプル。
バックが紺色に近いトゥルーブルー。
○○○ー本の紹介、○もまた ←読めない!
(あっ”ハウツー本”じゃないよ。無理やり読むと、”めいぽー本”にしか読めない。ほんとなんなんだ。名邦本?いや、ほの右上になんかあるし、紹介文献とその紹介文は主に英語だったし)
ツールとは別に、国内外のミステリ小説を延々と紹介しているページや、2005年で更新が止まっているページ、かと思えば「2013年12月 近況 家族の墓参りに行きました。T君とJ君が以下略」とか書いてあったり。ああ元気そうだなと思ったのは覚えている。