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あれはなんだ かたちは無く

~2014/03/15, 16, 18, 20, 27 夢日記

ここ最近の夢日記。詳細を書く気力がないのでメモのまま。

ざっと見たところ、要点を押さえていて、自分で再現できるのでよしとしよう。

相変わらず夢も絶不調で、夢世界もあんまり行けない今日この頃。

夢の記憶がおぼろけな時すらあって微妙に焦るものの、のんびり構えよう。

 

 

~2014/03/15

悪夢である

・M氏、公園、120km/h

・研究 ― 1人でプログラムを組むことになる。途中から音楽になっていて、その五線紙おこしも

・とうとうRT氏に苦手と言った

 

~2014/03/16

・学校に各国からコンサート

服がない めずらしく探しに

借りに行くけど断られる なんとかバスタオルをポンチョ的に

どっか、フランス、ロシア、ときて最後のブースはアラビア 人数制限とか

フードをかぶり忘れて1-Bの人、と呼び出される

1人が、あなたは私たちがポッキーを食べていても気にしますか?しませんか?と尋ねてくる。

なぜかすぐに答えられずに黙っていると「しませんと言って」と言われる

(冷静に見たらかなり意味不明なやりとりなんだが、要は禁忌をおかしたのでいさめられたという会話)

そしてアラビア語はやり直しと○○た(字が読めない)

その後は遮断式カーテンが作動し、逆にオープンに

・高校の最後の日らしい(実際のそれとは異なる)

さわいで色々散乱している

誰かが書道をしてるし、僕は「オー!」とか言ってるし、小学校の時の友人の住氏がなんでか僕の親ということになっていて、「エクセルで0.25を256回アイテムに○○たりしててねぇ」とか言ってたり、

他校の知らない子に写真を頼まれてみんなそこに写りたがってたり、

そういやクラスルームからしてなんかちがうのだ。

 

 

~2014/03/18

数は数えていて8つ

1 ?

2 真鎧玉×8(モンハンの夢)

3 ?

4 制服でずふずふなドッジボール

5 大学の時の部活の例会 with中高の時の友人、煙草(いやあの部活に思い入れないんだが)

一度起床

6 5のつづき、ドーナツ×50や別荘や社長など

7 黒板でなぞなぞ ―数列の仕組み

8 ? なんか短いバトルかなんか

 

 

~2014/03/20

・例のゲームのオンフレのY氏、ゲーム中で花を植える

・草木の手入れをする

・調理実習、調理するのはたった4人

食べるの遅い→片づけを(関係ないはずの)HR氏が手伝ってくれた→いつの間にか洗濯に

・金のコンパスが回るかどうか? 友人と僕の2人が回った

のち友人は闇の組織の宣教師に呪われる

(呪いのことばを聞いた)→血がどうとかいう呪文、ビジョン

緑の壁紙の洋館の一室にて、ポ(フォ)イア?という5歳児くらいの西洋人が、僕の前の金髪の子(8歳児くらい)を撲殺しようとする

→金髪の子、気がふれる

・技術の作品(作りかけ、カエル×3)を取りに行く 帰りの電車が混雑している

アニメを作り方を講義することになる

・熱が39.7℃

 

 

~2014/03/27

ポケモン3DSGBAで通信

遊んで居ると、モンハンのオンフレM氏の実験室に遊びにいけるらしく行ってみる

色違いのポケモン、バトルに勝利して捕獲すればゲットできるらしい

ピンクのピカチュウゲット

・ソンタク・○ンツォイ(というキャラ)

ゲーム(4人PT、ゲーセン)で観戦モード。↑のキャラを操る誰かのプレイを見ている

ゲームは3Dで、視点はファンタシースターポータブルオンライン2とテイルズオブシンフォニアを足して色々進化させた感じかな。明度がやたら高い。

ゲームの中のこと。基本はアクションなのだが、色々面白い仕組みがあった。

PTの3人で敵を止めて、のこり一人が、ダメージ0の攻撃を当てまくる→敵の上に沢山丸が出てきて、それぞれ1つずつコマンドが表示される。

コマンドを1組入力すると丸が消えて、次の丸へ。全て入力したら大ダメージを与えられる。因みに視点は水平に近い。

あと、縦横に帯が出てきて、その中に流れる数字を入力していく。そのうちの数字がランダムに計算式になり、答えにもっとも近い値を4択から選ぶ、というのもあった。視点は鳥瞰に近い。

最後にプレイヤーが保存しようとすると、その保存方法はアウトローなものらしく、ひっかかる。するとゲームの中の紺色のキャラが出てきて、「罰としてゲームの中にとらわれてもらいましょう。いつか誰にも気づかれずにどこかに返してあげますよ」と言って、プレイヤーがゲームに取り込まれる。また、感染していた僕達も口封じに取り込まれかける・・・?で暗転してこの夢は終了。

・また「ごっちゃの卒業式」

練習に途中から参加する 舞台は小学校の時の体育館

行進 卒業生は服に対応したブロック(カラフル)を積み上げて段を作り、乗る

1回目は崩れそうなので様子を見ていると、やはり段が崩れ落ちる。

2回目、行進はグランドに面した扉から強光で照らすことに。まぶしい。

 

 

以前から不思議なのだが、季節を問わず、僕は度々卒業式をテーマにした夢を見る。

舞台は小学校から大学までばらばらで、少し実際とは違っていて、そして今までの友人・知らない人などがごちゃまぜである。

僕はそもそも学校と言うもの自体がまるで好きになれなかったし、そのことについて後悔もしていない。

特に最近、数日おきに良く見る。いったいなんなのだろう。僕は、精神年齢と言う意味ではなく、ぱっと自分が何歳かを考えるとつねにまだ十台後半だという答えを返してしまう。そのこととも関係があるのかもしれない。